備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
教育委員会から地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条の規定に基づき提出のありました令和3年度教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価に係る結果報告書をお手元に配付しておりますので、御覧願います。 以上で報告を終わります。 これより議事日程に入ります。
教育委員会から地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条の規定に基づき提出のありました令和3年度教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価に係る結果報告書をお手元に配付しておりますので、御覧願います。 以上で報告を終わります。 これより議事日程に入ります。
建設改良費の工事請負費、坂根、三石の工事の進捗状況はいかがなものでしょうか。 ○議長(守井秀龍君) ただいまの質疑に対する答弁を願います。 河井産業部長。 ◎産業部長(河井健治君) それでは、中西議員の御質問に順次お答えいたします。
備前市社会福祉事業団の経営状況が、近年非常に厳しい状況にあることから、現在、当法人が主体となって、例えば病院等の連携強化によるベッド稼働率増といったことなど、改善に取り組んでいるところであります。 市といたしましては、本法人を監督し、かつ本法人を市の施設の指定管理者として選定している立場であることから、法人の安定経営に向けた助言等を行っております。
近年、全国的に問題となっている投票率の低下ですが、当市においても状況は深刻です。直近の令和4年7月に行われた参議院議員選挙では、備前市内2万8,279人の有権者のうち50.06%の1万4,156人が投票を行っております。この数値は、過去に2番目に低い投票率であったそうです。
しかし、今、奨学金の返還が、昨今のコロナ禍の状況も相まって経済的に困難な状況になり、借入金額が多くなればなるほど返還に困り、時に結婚、出産、仕事等に対して非常な重荷になってしまうことも決して珍しいことではありません。 そこで現在の貸与型奨学金制度を給付型奨学金制度に変更することはできないでしょうか。 次に、大きな3点目ですが、不妊治療について伺います。
障害のある人への福祉の充実につきましては、障害のある人の地域における社会参加と自立促進を図るため、関係機関との連携、相談支援体制の強化を図りつつ、利用者の状況に応じた支援の実施に努めてまいります。 また、備前市障がい者計画の期間満了に伴い、令和6年度からの取組として、第4期障がい者計画・第7期障がい福祉計画及び第3期障がい児福祉計画の策定を行ってまいります。
その後、9月には落ち着き、濃厚接触者の待機期間の短縮、発生における全数届出の見直しが行われるなど、ウイズコロナの新たな段階への移行も図られる中、社会生活、経済状況の好転を望んでおりましたが、11月以降の陽性者の増加傾向に、一抹の不安を感じているところでもございます。
現在、我が国では大水害、土砂災害等が多発し、また南海トラフ大地震の30年以内の発生確率が70%から80%へと上昇している状況です。 そのような状況の下、大災害のみならず台風による高潮の被害や土砂崩れ等の被害への対策は喫緊の課題であります。また、総合的な防災機能を有し、様々な災害に対応し得る備えが必要と考えます。
する条例の一部改正について 議第77号 鏡野町職員の定年前に退職する意思を有する職員の募集等に関する条例の一部改正について 議第78号 鏡野町公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正について 議第79号 鏡野町職員の定年等に関する条例の一部改正について 議第80号 鏡野町職員の懲戒に関する条例の一部改正について 議第81号 鏡野町人事行政の運営等の状況
また、季節性インフルエンザの流行も懸念されている状況でありまして、両方のワクチン接種、そしてこれまで以上の感染対策、十分な換気など、引き続き感染対策が必要な時期となっていると思っております。一方で、コロナ禍3年目でございましたが、感染対策に十分気をつけていただきながら市の行事、そして地域のお祭りや活動なども、徐々に再開することができてきた1年であったかと考えております。
しかし、次期議会議員選挙まで2年を切る中、令和2年の選挙が無投票だった事実を真摯に受け止め、次は選んでもらえる状況をつくることが我々の一つの責任だと考えております。
陳情の要旨は、平成31年度に全国公募が実施されるようになり、蒜山中学校以外の生徒が入学するようになったが、寄宿舎は築54年で老朽化も激しく、定員8名に対する来年度の空き状況は1部屋である。将来的にも慢性的な寄宿舎不足が見込まれるため、よりよい環境整備の早期実現に向けた岡山県、真庭市の取組への支援を要望するものです。 陳情に対して、採択の立場で意見がありました。
しかし、今後の財政状況から地域の状況に大きな変化が生じた場合には、全体構想を変更することが必要ではないかと考えております。 続きまして、中項目3であります。 芸術祭と観光振興についての質問にお答えをいたします。 小項目1についてでありますが、OKUTSU芸術祭、美作三湯芸術温度、またそれに加えまして本年は奥津温泉街で映画の撮影なども行われ、まさに芸術の秋にふさわしい年となったところであります。
一番上の表の区分の一番上の行が補正後の状況でございます。その下の行が補正前、その下の比較が両者の差額となっております。以降の表の内訳も同様に御覧をいただければと存じます。
この回答では、中小・小規模事業者の約半数が、売上げがコロナ前までは回復しておらず、長引くコロナ禍に、エネルギー価格をはじめとした物価高騰も加わり、中小・小規模事業者は依然として厳しい経営状況にあると認識しております。
このような状況の中、実際これ以上建築費が増大する前にといって建築される方がおられる反面、マイホーム取得を延期した、場合によっては諦めたとお伺いする方もおられます。急激な経済状況の中で、現在市が行っている制度ではメリットが感じられない状況になっており、さらなる支援が必要と考えます。
下水道事業費用の手数料、委託料の減額理由及び減額しても大丈夫なのかについてでございますが、先ほどの水道事業会計と同様に、電力料金の高騰によります動力費増に対応するため事業の見直し、再検討を行い、各種設備の状況を確認した上で支障ないと判断されたものについて実施時期を延伸したものや、入札により、これは水質検査などですけれども、入札によりまして執行残となったものを減額調整しているところでございます。
温室効果ガスの排出量の8割を産業部門で占めるという特異な状況が先ほどお話にありましたが、そういった状況においては、事業者に対して温室効果ガス排出量の削減に関しても市独自の規制が必要だと考えますが、いかがお考えですか、お伺いいたします。 ○議長(中西公仁君) 佐藤環境リサイクル局長。
こういった状況下、運転手側から、聴覚や視覚に問題を抱えられているなど、いわゆる交通弱者を視認しやすい施策が必要であると考えますが、見解をお伺いします。 また、児童・生徒の登下校の安全について伺います。 教育委員会、学校等が通学路の危険箇所を毎年点検していることは承知しております。
令和4年9月議会定例会の挨拶の中で、近藤市長は、梁和会が建設予定のこども園は建設費の高騰により今財政が厳しい状況にあるとの報告をされておりました。いまもって建設予定地も明確でないような状況であります。 現在、この落合地区のこども園についてどのような状況なのか、明確に御説明をいただきたいと思います。 ○議長(石田芳生君) 小田教育長。 ◎教育長(小田幸伸君) 私のほうからお答えいたします。